※ネタバレ注意※
『断罪された王子は、正しく裁かれてはい... (1/1)
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【日間257位】『断罪された王子は、正しく裁かれてはいない』─この断罪は間違っている。でも、俺は無垢じゃない─
pt:162 | 部分数:1 (短編) | 作者:月白ふゆ
《 あらすじ 》 第三王子レオニスは、冷酷で非情な“悪役王子”として王国に知られていた。 政治の裏を任され、汚れ役を引き受け続けてきた彼は、ある日突然、聖女迫害をはじめとする重罪で断罪の場に立たされる。 証拠は揃い、世論は敵意に満ち、逃げ場はない。 だが彼は叫ばず、取り乱さず、ただ静かにその裁きと向き合う。 この断罪は正しいのか。 それとも、間違っているのか。 そしてもし間違っているのだとしたら、 「無実」であることは、本当に救いになるのか。 正しさと罪、裁きと責任、許しと贖い。 そのすべてが交差する法廷で、 一人の王子が選ぶ“答え”が問われる。