※ネタバレ注意※
【連載版】辺境の【杖職人】が、自分の作... (5/8)
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【日間1位】【連載版】辺境の【杖職人】が、自分の作る魔法杖は世界最高だと気付くまで ~「魔力ゼロ、愛想もない」と婚約破棄された私が、帝都でひっそり店を開いたら、いつの間にか国中の英雄が並ぶ行列店になっていました~
pt:8866 | 部分数:8 (連載) | 作者:茨木野
《 あらすじ 》 「ソフィア、お前のような『魔力ゼロ』で『仕事が遅い』無能とは婚約破棄だ!」 辺境の村で、祖父から受け継いだ魔法杖工房を営むソフィア・クラフトは、ある日突然、商会主の婚約者から絶縁を言い渡される。 効率とスキル至上主義の彼にとって、素材と対話し、手作業で一本の杖を削り出すソフィアのやり方は「時代遅れ」でしかなかったのだ。 店も看板も奪われたソフィアだったが、彼女は決して無能ではなかった。 生まれつき魔力が完全に「ゼロ」である彼女は、それゆえに他者の魔力や素材の声を誰よりも鮮明に聞き分ける、特異な感性を持っていたのだ。 愛用の道具だけを持って、帝都へと旅立ったソフィア。 路地裏で看板もない小さな工房を開いた彼女のもとに、一人の男が現れる。 帝国軍魔導師団長、ギルバート大佐。 あまりに強大すぎる魔力ゆえに、あらゆる杖を破壊してしまうことから「破壊神」と恐れられる孤高の男。 「……俺の炎に耐えられる杖など、この世には存在しない」 「いいえ。私が、あなたにぴったりの杖を作りましょう」 ソフィアが削り出した杖は、ギルバートの魔法を完璧に制御し、帝国の常識を覆していく。 これは、愛想がないと捨てられた職人が、その技術で英雄たちに溺愛され、いつの間にか伝説の【魔法杖職人】として崇められていく物語。 ※本作は同タイトルの短編の連載版です。 ※カクヨムでも掲載してます。