※ネタバレ注意※
追放令嬢の引きこもり改革! (3/10)
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【日間35位】追放令嬢の引きこもり改革!
pt:1150 | 部分数:10 (完結) | 作者:秋月 もみじ
《 あらすじ 》 もう二度と、過労で死ぬのは御免だ。 前世で働きすぎて命を落としたリリアナの願いは切実だった。 だから婚約破棄を告げられたとき、彼女は歓喜した。 無能と罵られようと構わない。 これでようやく、誰にも邪魔されずに眠ることができる。 追放された先は、魔物が蔓延る死の荒野。 けれど彼女には、独自の「自動化魔法」があった。 息をするようにプログラムを組み、寝ている間に家を建て、勝手に魔物を素材に変える。 ただ快適な寝床を作るために、彼女は無自覚に超文明を築き上げていく。 そんな彼女の元に、隣国の宰相が現れる。 「鉄血」と恐れられ、不眠不休で国を支える仕事人間。 平穏を脅かす彼に対し、リリアナが差し出したのは剣ではない。 座るだけで人の理性を溶かす、魔性のソファだった。 かつての祖国が彼女を失って混乱に陥る中、最強の宰相は彼女の庭で膝を屈する。 労働を憎む令嬢と、休息を知らない宰相。 利害が一致したとき、二人はどんな契約を交わすのか。