※ネタバレ注意※
【第2章追加しました】婚約破棄された私... (18/20)
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【日間43位】【第2章追加しました】婚約破棄された私、魔獣と話せるスキルで暴れる竜を通訳したら、冷徹騎士団長様に「俺の恋心も通訳してくれ」と溺愛されています
pt:1260 | 部分数:20 (完結) | 作者:月雅
《 あらすじ 》 「君のその力は気味が悪い」 そう言われて婚約を破棄され、実家からも居場所を失ったエルマ。 彼女には、誰にも言えない秘密がありました。 それは、動物たちの声が「言葉」として聞こえてしまうこと。 生きるために彼女が選んだのは、魔獣が跋扈する辺境の地。 求人を見つけて訪れた竜騎士団で、彼女は衝撃の光景を目にします。 国最強の生物兵器と恐れられる黒竜が、狂ったように暴れ回っていたのです。 誰もが恐怖に震える中、エルマの耳には竜の切実な叫びが届いていました。 『そこじゃねえ! 右の翼の下だよ! かゆいんだよ!』 手にしたのは、一本の掃除用デッキブラシ。 魔獣の言葉を通訳できる彼女が、恐る恐るその背中に触れたとき。 冷徹と噂される騎士団長の瞳に、思いがけない感情が宿ります。 誤解され続けてきた彼女の力が、言葉の通じない竜と人を繋ぐとき。 孤独だった彼女を待っているのは、どのような新しい居場所なのでしょうか。