【日間39位】【WEB版】悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました【書籍化&コミカライズ】 

pt:1090 | 部分数:53 (完結) | 作者:冬月光輝

《 あらすじ 》

第1巻発売中、第2巻は5/25に発売!
(オーバーラップノベルスf様)

またコミックガルド様にてコミカライズが決定しました!

「レイア、婚約破棄の理由は分かっているな? お前が裏で妹のジルをイジメているとは思わなかった。聖女であることがそんなに偉いのか?」

公爵家の嫡男であるフィリップは伯爵家の長女であるレイアと一方的に婚約破棄をする。
彼女が妹を虐めているなど事実無根であるが、ジルは自虐しながら周囲から同情を買うことが上手く、しかも容姿端麗なのでフィリップは完全にジルの味方だった。

「信じて頂けないのなら結構です。これから結界を張りに行かねばなりませんので」

信頼関係を築けない者と結婚しても続かないと思ったレイアはあっさりと婚約破棄を受け入れ、そのまま聖女としての職務を果たしに森へと向かう。

「君が妹を虐めているという聖女なのかい?」

その後、レイアはこの国の王太子であるエリックに声をかけられる。
正義感が強い彼は友人の話を聞いてレイアは聖女として相応しくないと思ったのだ。
そんなエリックだったがレイアに絡んでいるうちに、人となりを見て興味を惹かれるようになり、いつしか自分の妻にしたいと思うようになる。

旧タイトル
『妹が悲劇のヒロインぶるせいで婚約破棄したのですが、その日から何故か正義感の強い王太子殿下に絡まれるようになりました』