【累計574位】不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜 

pt:120932 | 部分数:234 (完結) | 作者:茨木野

《 あらすじ 》

※【Kラノベブックス】様から書籍が、10月2日に発売されます!
 コミカライズは【マガポケ】様で好評連載中!

※本編完結済みです。番外編投稿中。

女神から与えられた【職業(ジョブ)】によって、人生が決定づけられる世界。

主人公のアイン15歳の少年は、【鑑定士】という、物を鑑定する以外に能のない不遇職。

ある日、ダンジョンで、仲間の失敗によってモンスターの大群に襲われる。一人置き去りにされたアインは、奈落へと落ちる。

そこでアインは、地下深くに生える特別な木・【世界樹】の精霊と、それを守る賢者に出会う。

彼女らの力を借り、アインの鑑定能力は超進化。全てを見切る【神眼】を手に入れる。

敵の動きを完璧に見切り、つけば即死の相手の弱点を見破り、相手の使う攻撃・魔法を見ただけでコピーする。

最強の力を身につけ、アインは地上へ脱出し、第二の人生を送るのだった。

(※書籍化に伴いタイトル変更しました。
旧タイトル「不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた鑑定スキルが、チート化して全てを見切る神眼になった件」)